Steamにて発売中のHadesの日本語化 翻訳メモ2です。
英語が得意なわけではありませんので誤訳が多いと思います。ご了承ください
あと更新もそこまで早くありません。
MEGAERA戦に敗北
家の中には死者のシェイドが絶えずおり、彼らの悲惨さを訴え聴衆を求めています
(上を読んで)聴いているさ!
HYPNOS
前回はMEGAERAにやられたのか、強烈だっただろうな!
彼女は速くて、強くて、美しくて・・・それに・・・
とにかく、次は運命があなたに優しくしてくれるといいね
ああ、俺もそう信じるよ
HADES
帰ってきたのか、聞こえなかったぞ
それで、どうだった?今回はどうやって死んだんだ?
ケルベロスと私はその話を聞くのが待ちきれない
ZAGREUS
詳細は割愛するよ
HADES
まぁいいだろう
失敗したのが容易に想像できるさ。頻繁に繰り返されるからな!
私の領域はお前をここに留めるために作られたようなものだ
お前と今まで生きてきた全ての魂をな。しかし是非とも、もがき続けてくれ
ZAGREUS
アキレス、俺が外に出た直後にケルベロスがラウンジを荒らしたってのは本当なのか?
大変なことになっただろうな
ACHILLES
お前にも見て欲しかったな。台風の後のブドウ畑の様に見えたよ!
父上は激怒していたぞ。でも、ケルベロスのことでそんなに怒ることはない
かわいそうなDusaは、この場所を選んだんだけどね
ZAGREUS
まじかよ・・・Dusaはどうなったんだろうと思ってたが
こんなことがなくても、父さんにクビにされるんじゃないかって、いつも心配してるんだがな
NYXはどこに行ったんだ?
HYPNOSに贈り物
ZAGREUS
サプライズ、HYPNOS!君にこれを
HYPNOS
おっと、おっと、おっとここに持ち込むな!ハハ、冗談だよ ありがとう!
でも待って。これと交換してあげるよ!
SKELLY
お前はかなり速いわな!派手なダッシュを使って奴らの想像を掻き立てるんだ!
捕まらないよう立ち止まるなよ!
立ち止まるのではなく、狂ったようにダッシュしろね
アドバイスとしては悪くねぇな
ハデスの家の中庭は、その先にある恐るべき広さとは対照的に整然とした状態に保たれています
TARTARUS(5回目)
ZAGREUS
一陣の風・・・
このマークは、ほとんどコウモリの羽のようだ
ハデスの名において!オリンポス、このメッセージを受け取ろう
HERMES(速さの神)
ボス、見つけたよ!
HERMESに何なりとお申し付けを、よろしく!君はオリンポスの話題の的だ!
普段は混ざらないんだけど君のために例外を作ったんだ
さあ、行こうぜ!二人で行くところがあるんだ!
送ってくれてありがとうヘルメス。さぁ行くぜ!
ARES
お前の父親が他の者と距離を置くのは正真正銘の犯罪だ
お前はそれほど不愉快でないのは幸いだと言える
Dom Stone。すげぇな
(撃破して)巨大な悪の結晶が1つ減ったな
呪われた迷える魂は、どこにも行く場所がないままタルタロスの奥深くに集まり、そこでは地球と融合して、言葉では言い表せないような悪臭のある形になっています
(上を読んで)彼らは基本的に大きな結晶になるんだ
ショップ
ARTEMIS
一つだけ、CHARONのために言っておきたいことがあるんだが
彼はあまり話さない。君もそうだろうから、これを持っていてくれ
ZAGREUS
ここで会えて嬉しいよ!いい物を売っているようだな?
CHARON
ウアアグアアアア・・・
CHARONに贈り物
ZAGREUS
CHARON、君は心強い存在だ。感謝の印にしようと思ってね
CHARON
ホオオオォンン
MEGAERA(2戦目)
MEGAERA
頑固者だな
君がここでやろうとしていることが何であれ、私のムチで考え直してくれるかもしれない
ZAGREUS
お前のムチは過去に説得力がなかったからな
MEGAERA
粘り強さが報われるかもしれない。来い!
(撃破で)ありえない!
怒り(MEGAERA)の敗北
さすがにこれ以上のことはできない
報奨金を獲得。スティジアンブレイドでタルタロスを戦い抜いた
ZAGREUS
ACHILLESはこれで何をするか知っているかもしれない
冥府の広大な領域を結ぶ複雑な部屋に入ることは、ハデス卿の信頼した内輪の者以外には許可されていませんが、とにかく王子は割り込むことにしました
(上を読んで)俺は好きなところに乗り込むさ
ASPHODEL
とりあえず、どこかに行こう
かつてのアスフォデルの荒涼とした平原は、プレゲトン川(冥府にある炎の川のこと)が氾濫したことで、今では灼熱の炎に包まれています
(上を読んで)燃えにくくはしてるけど防炎はしてねぇな
外は暖かくて気持ちがいいな
Bone-Rakers!俺を止められると思っているのか?
POSEIDON
ハデスの子よ、どうやら順調に進んでいるようだな!不気味なくらいな!
どうやったらあんなに速く進めるんだ? 水中で運動でもしてたり?!
ショップ
ATHENA
あの船頭の隠し場所から連絡を取るのは不愉快な気がします
しかし、これは好機でもあります
ZEUS
甥よ、私が与えようとしている卓越した力を利用する準備ができているか?
この祝福を軽々しく受け取らないように。うまく使えよ!
炎のように燃えるプレゲトン川を横断して、この見晴らしの良い場所を手に入れたZAGREUSは、今、想像を絶する残忍な敵に立ち向かわなければならない
(上を読んで)サプライズを台無しにするなよ爺さん
LERNACAN BORN HYDRA
あー・・・こんにちは?
こりゃすげえな!
1度目の死亡
THE HOUSE OF HADES
ううっ、ヒドラは俺がやる
HYPNOS
いつもは静かで、Styx のプールを監視しておりそこにいるんだ
でも最近忙しかったんだよね!
あとさっき他の人が来たんだよ!お前じゃなかった時の俺の顔を見せたかったな!
物事を面白くしてくれて嬉しいよ
HADES
オリンポスは彼を知っているのか?
私の領域の中で彼に無価値な祝福を与えるのだ!この私の領域でな!
NYX、正確に、これが何故可能なのかを私に説明しろ
あなたは無限の力がかなり衰えてきたのか、それとも何かをしているのか!
NYX
私の力を疑わないでください、ハデス。あなたの息子は発見されるに違いないですよ
彼が地表に近づけば近づくほどオリンポスの神々は遠い親戚がいると知って喜んでおり、彼が山へ入ることを祈っています。 以上です
彼らの影響は非常に限られていますよ
HADES
血と闇だ!彼らの影響力について私に話すな!
私は彼らの影響力を直接見てきた。お前は愚かな間違いを犯した!
NYX
愚かな過ちだと言うのですか?決められた道を変えることはできません
あなたが好む全ての方法を試してください
外界の番犬ケルベロスは、純粋な喜びから深い悲しみまで、様々な感情が入り交じって冥府の王子を見守っています
ZAGREUS
俺のために見守ってくれるんだな?できることならお前を連れて行きたいが
ACHILLESがいないな
お、ラウンジが開いている!
ラウンジエリア内のストイックな壁の一角には記念のボードが飾られており、ハデス卿に最も仕える者たちの功績を称えています
(上を読んで)俺の顔を見ることは無いだろうな
MEGAERA
あぁ、放蕩息子が帰ってきたか
皆がお前に手加減したと言ってるぞ、ZAG
ZAGREUS
心配するなMEG
結局痛みを伴う方法で家に帰ることになっちまった
MEGAERA
私の評判は上々だぞ
お前を最善を尽くして、また私を追い越す気か?
次に会う時も運が良いいと思うなよ
DUSA(拘束されたゴーゴン)
王子様ご自身が、私と話したいと・・・?
私と?うわ、うわぁ!
ZAGREUS
今日はわざわざ部屋に来なくていいよ
しばらくの間、出かける
DUSA
わ、わ、私は垂木を掃除しないと・・・!
お疲れさん!
ZAGREUS
おい、SKELLY?タルタロスに詳しいようだな 古代の巨人の血を見つけたんだが、もっと稼ぎたいと思ってな
SKELLY
それに関してはここに来て正解だったな、相棒!
それは武器毎に見つけることができるぞ!
1つでタルタロスを通り抜けたら、それだけで血が流れるぞ!今のところはね
ZAGREUS
どうやって武器の痕跡を残せばいいんだ?
SKELLY
書き留めるという発明があるのかな?何とかなるさ
TARTARUS(6回目)
POSEIDON
言っておきたいことがあるんだが、ハデスの子よ
俺たちは、私最大の贈り物の一つを隠していた!
お前に価値があるかどうか確かめるためにな。そしてお前にはその価値がある!
俺たちはお前を援助する。必要な時は俺を呼べ!特に敵を粉々に叩き潰す時にな!
DIONYSUS
どこまで行けたか、前にアスフォデルに辿り着いたようだな
いい進み具合だ。頑張れよ?
冥府では想像もつかないような穏やかで安らぎのある場所が、実際に時々見つかるのです
(上を読んで)一瞬だけどな
ATHENA
ディオニュソスは以前にも来ていたのか?彼は争いではなく楽しさを求める傾向があります
彼がここで役に立っていることを知って嬉しいよ
ZEUS
永遠の槍バラタで父上の軍団と戦うのか?皮肉を言われても仕方がない
父上はずっと前に巨人との戦いで、あの槍を手にして私の側に立っていたからだ !
POSEIDON
甥っ子よ、塩辛いCHARONが気難しいのは分かっている
どんな値段を払ったにせよ、お得だったのには間違いないな!?
ZAGREUS
おい、CHARON
ドアの向こうに何か恐ろしいものが待っているのなら・・・サインを出してくれないか?
CHARON
フアアアアアア
MEGAERA(3戦目)
ZAGREUS
また会ったな
MEGAERA
またそこにいたのか。ハデス卿はあなたを監禁すべきだ
こんな風に彼の領域で暴走させるよりはね
ZAGREUS
MEG、お前からの報告なら全て歓迎するだろう
それとも、お前は父さんの仕事が恋しいのか?
MEGAERA
お父様の立場を羨ましくは思っていません
それに、私は自分の責務を楽しんでいるさ
タルタロスからの道はついに明かされた
遥か上空では、プレゲトン川の熱気がかすかに感じられ、危険が待ち受けています
(上を読んで)恋しいね
ASPHODEL(2回目)
あちぃな
ATHENA
あなたの状況がどれほど不安定なのかを、我が家の一部の者は、まだ十分に理解していません、いとこよ
ディオニュソス様はまるでお祭り騒ぎのようだ!
DIONYSUS
おいおい、アテナちゃん、長い間失っていた親戚を発見したことがすぐに祝杯をあげる理由にならないって本当に言いたいのか?
ZAGが祝いの理由じゃないなら何が理由なのか分からないね!
ZAGREUS
2人の祝福は1人よりも優れているな
2度目の死亡
THE HOUSE OF HADES
うぅ、炎の川は熱すぎるな
HYPNOS
スラムダンサーに吹っ飛ばされたのか!顔に書いてあるぞ!
それは俺のリストにも書かれている。皆の死因がここに書いてあるんだ
時々病的なものもあるけどな! とにかく、気をつけて!
ZAGREUS
あぁ、ありがとう
ZAGREUS
父さん、リフォームする箇所がたくさんあるみたいだな
そこのハウスメーカーさんは、保留中の仕事を色々と見せてくれるよ
HADES
そのリストを監督するようNYXを命じてある。完全に彼女の問題だ
そして、お前が暴れるから非常に多くのメンテナンスが必要になっているのを分かっているか?
ZAGREUS
あんたがそれを言及した今、かなり良い気分だ
皆を退屈させないようにしてくれないか?
HADES
どこか他の場所で自分の仕事をしろ
ZAGREUS
ACHILLES?何かの遺物を見つけたんだが、古代の血の塊のような
MEGAERAと戦った後に出てきたんだが、これは本当に巨人の血なのか?
ACHILLES
私の知る限りでは、そうだ。しかし、正確には誰のものかはよくわからない
お前はそれを安全に保管しておくのが一番だ
お前の武器は・・・彼らはそれを渇望して飲み干すだろう。今はまだだが、すぐにでも
ZAGREUS
そうか!飲もうとは思わなかった
ZAGREUS
Nyx、オリンポスの神々は本当に私を見ることができない
つまり、あまりよくない
彼らはあちこちで詳細を感じることができると思うが、何が起こっているのか完全には知らない
俺達は本当にそんな遠くまで影響を与えているのか?
NYX
あなたは隔離されているのよ。あなた自身のためにも、彼らのためにも
彼らは支援するのに何が必要かを知っています。 そして、あなたが必要とする限り助けてくれることを信じます
彼らは家族として互いに結びついています。あなたが助けを必要としていることを知っている。高慢になって受け入れてはいけない
ZAGREUS
MEGAERAがいないな
ハデス家にあるラウンジエリアは、家の厳しい住民を活性化するために意図された目的にもかかわらず、悲惨な場所です
(上を読んで)何もないよりはマシだ
ZAGREUSの自室
横になりてぇな
EARLIER・・・
それは真夜中か、ハデスの領域ではそれに近いものである
冥府の王子ZAGREUSは、いたずらをし気まぐれな眠りから目覚めた
(上を読んで)俺が?父の物を見てみようと思って
今は静かな時だ
ZAGREUSがヒプノスに頼み家に魔法をかけたのだ
王子を除いて全員が眠りについている。彼の計画通りだ
(上を読んで)声を小さくしてくれ爺さん。こっそりしないと!
彼は捕まることを半ば期待しながらも、何を見つけようとしているのか予想もしていなかったが、主である父の重厚な玉座に向かって冒険していた
(上を読んで)だから静かにしろってば!
彼は自分が何を求めているのか正確には知らない
唯一知っているのは、いつも何か違和感を感じていること、自分の居場所がないことだけです
本当は何者なのか?ハデスはそのような疑問には決して答えない
だからZAGREUS王子は、自分で見つけるのだ
(上を読んで)聞いてないよ
彼は父親の所有物を探し回っているが、大したものはなかった
仕事を管理する元帳と羊皮紙。無視していたオリンポスからの手紙も息子への言及の痕跡はない
しかし、そこにはメモがある・・・
王子が見たことも聞いたこともないような手と声で細かく書かれている
ハデス:私はもうこの場所での生活に耐えられません
だからここを去ります。たとえそれで死んでしまっても、オリンポスには戻りません
この世界に私の居場所があるとすれば、天国と地獄の間のどこかに違いありません
海岸にあって、小さな庭があるはずです。寂しがらないよう、ケルベロスを頼みます
こうして冥府の王子ザグレウスは、母の手で書かれ隠されていた手紙を見つけた
ZAGREUS
彼の母親の手、私の母親の手、待って、何故!?
あなたは、Persephoneが私の...母であると言った?
しかし、しかし、父さんはいつもNYXが私の・・・あれは嘘だった
2人とも俺に嘘をついていた。いままでずっと!
こうして王子は、自分の血統について隠されていた真実を、うっかり発見してしまったのである
全くの偶然ではあるが、このようなことが起こった・・・
Persephone・・・かつての冥府の女王・・・
彼女はどこに行ってしまったのか、なぜなのか?
新たな疑問と怒りに包まれた王子は主に立ち向かうことにした
ZAGREUS
どうして・・・?
あなたは・・・あなたは・・・ NYX、あなたは俺の母さんではない
いままでずっと、あなたと父さんは嘘をついていたのか?
NYX
あぁ、我が子よ!知ってしまったのですか・・・?
でも、それは真実の半分だけです
残りは私が説明しますので、お願いします・・・あなたを傷つけるつもりはなかった
ZAGREUS
母さんは・・・どうだろう・・・
俺のことを覚えているのか?