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【ENDER LILIES】ストーリーと背景の考察

ENDER LILIES(エンダーリリィズ)のストーリーと背景の考察です。

アーリーアクセス版で分かる範囲で考察(というか妄想)をします。

※ゲーム内テキストを多分に含みます。ネタバレに注意してください。

白巫女とリリィの関係

まず「白教書 2章」から分かるように白巫女にはオリジナルが存在する

穢者から国を守ったのは、金の髪に白衣を身にまとった一人の女性でした

女性が祈りを捧げると穢れは浄化され穢者は動きを止めました

人々はその女性の神々しい様を見て 「白巫女」(しろみこ)と呼びました

女性と呼ばれることから大人であることが分かり、これは老戦士ゲルロッドを浄化した際に流れるムービーから見て取れる

また、白巫女の象徴である金の髪と白衣は子供の白巫女に受け継がれているためリリィも同様の存在であると言える

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リリィは守り人シーグリットから「泉の白巫女様に似て朗らかで優しい子”リリィ”」と呼ばれていたり、白巫女の遺体が全て同じ見た目をしていることから全ての白巫女はオリジナルから複製された存在だと考えられる

 

守り人と白巫女

「信徒の手紙」より守り人は10名いることが分かる

守り人の候補者は白教徒の中から選ばれ、白巫女を直接護衛する守り人は10名までの精鋭のみが選ばれるといわれています

更に「白巫女像の文字」から「泉の白巫女」、「暁の白巫女」、「風の白巫女」といった名称がついていることから、白巫女も10人いたと思われる

これはシーグリットの姉が「泉の白巫女」の守り人なったことから、白巫女と守り人は1対1の関係であることがうかがえる

 

果ての国の大きさにもよるが、穢者の発症数に対して浄化できる白巫女が少なすぎるため1人や2人ではないこと、シーグリットの記憶では「いずれ白巫女になる時」と言われることから白巫女は常に10人になるように育てられていると考える

また、探索可能な様々な場所で「泉の白巫女」の名だけを目にすることから、白巫女は地域ごとに担当が振り分けられているのではないだろうか

「泉の白巫女」とオリジナルが一緒にいたことから白巫女の中でも「泉の白巫女」は優遇されており、そのため白教の拠点である「白の教区」と魔術協会がある地域を担当していたと見れる

 

黒衣の騎士

※情報が少ないため根拠はない

リリィ同様に記憶を失っているが「白巫女」を守るべき存在であることは覚えているこよや、「私が体を失ったのは巫女が関連しているんだがな」というセリフから過去に守り人、もしくは守り人の長として戦っていたと思われる

ただし「グローアの手紙」から分かるように守り人の長は女性と思われるので関係ないかもしれない(前任者、もしくは後任者の可能性もあるため断定はできない)

 

リリィのことを「巫女の末裔」と呼ぶことからオリジナルの白巫女と直接関係があったと考えられる

スキル「黒衣の騎士」より彼は穢れを受けずに済んでいたことが分かるが、これはリリィの持つお守りの結界による効果だと思われる

地下深くで長い眠りについていた黒衣の騎士。 魂は穢れることなく、意識を保ち続けている

 

穢れの発生源

穢れはどこから発生したのかを2パターン考えてみた

①外国から持ち込まれた

「白教書 1章」

雪降る果ての地より穢れを持つ者は現れ、果ての国は穢れの厄災に襲われました

「恋人への手紙」及び菌の魔術師(メルヴィル)

旅に出てからの半年、外の世界を見て、魔術協会では知ることのできなかった多くのことを学んだんだ

上記内容から果ての国以外の国が存在することが示唆されている

そのため、輸入品や果ての国に訪れた人、外国から戻った人が穢れに感染し国に持ち帰ったことで果ての国に広まってしまった

これはスキル「西の商人」からも裏付けが取れる

果ての国より、西にあるという国から来た商人は外から物を仕入れて、果ての国中を渡り歩き、商売しており珍しいものを人に見せ喜ぶ姿を見ることにやりがいを感じていた

ただし、この説では「死の雨」という存在に直接繋がらない

 

②宗教、及び魔術絡み

「魔術師の手記」には、穢れは不死の呪いであり、かつて古き民が用いた古代呪術の可能性があると書かれている
更にスキル「首なしの騎士」より意図的に穢者になる手段が用意されていることが分かる

不死の騎士となる際に受けた穢れの進行が早く、戦線に赴く前に暴走してしまう

何故そんなことが可能なのかというと、それは事の発端である魔術師、魔女が絡んでいるためである

 

「正導教徒の手記」から分かるように、果ての国では元々「正導教」をはじめとした様々な信仰(宗教)があったが、穢れの発生により白教が台頭することになる

魔術協会は、地位の向上を求めた白教と利害一致の関係を結んでいるのではないかと思われる

更に魔術協会と白教とが協力関係にあることから、穢れが発生してからこの両者が一番の恩恵を受けていると言える

極めつけは「白巫女」という存在で、これは穢れをばら撒いた者達の安全装置であり、かつ白教を唯一の信仰対象にするための道具なのである

つまり自作自演だ

 

 

「魔術協会の手引き」より下記の3点が禁止事項となっている

・死霊術などいくつかの禁忌魔術の研究

・協会での武器の使用

・他国への情報漏えい

禁止となるからには理由があるのだろうが、それは不死を求める古代呪術や死霊術といった禁忌魔術に関わった者がいるということだ

では何をしたのか。それが「白巫女」の創造である

禁止事項とすることで過去を秘匿し、白教と手を組むことで自分たちも同等の権力を得たのだ

その結果、溜まりに溜まった呪いは「死の雨」という形で牙を剥き、国そのものが穢れに満ちたのである

「魔女の部屋」にある一室に閉じ込められていた様子もうかがえる

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白巫女の寿命

上記で「白巫女」を道具と称したのは白巫女には活動限度があるからだ

それはシーグリットの記憶から読み取ることができる

泉の白巫女の体調が優れないことを知らせるものだった

浄化の負担が大きくなっているらしい

白巫女様の犠牲の上にある平和な時を私は素直に喜ぶことはできない

 

また白巫女が他者とは違い穢者にならずに遺体として残っているのはイレイェンに貰ったお守りのおかげである

「イレイェンの手紙」から分かるように白巫女は全員お守りを着けている

シーグリッドへ

そちらの白巫女にお守りを渡してほしい

白巫女皆に渡しているもので、 加護の魔法が込めてある

結界が穢者の脅威から守ってくれるはずだ

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ただし、遺体があるとはいえ白巫女は身体的外傷だけでは死なないと思われる

それは白巫女自体が穢れを持ち「肉腫」が発現しているためであり、死んでしまうのは、あくまで浄化による力の根源の魂の消耗が原因である

しかし浄化する力を持っているが故に穢れに取り込まれることはなく穢者にもならない

メタ的発言になってしまうが、敵にやられてもゲームオーバーとならないのは不死に等しい存在であるからだ

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以上で考察兼妄想は終わりです

個人的にはブラッドボーンの獣、血の医療、医療教会なんかがイメージに合うかなぁと思っています

フレーバーテキストの詳細は各ページに記載しています

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