ENDER LILIES(エンダーリリィズ)のTipsの詳細と入手場所です。
2ページ目(No11~No20)の詳細を記載します。
TIPS一覧
恋人への手紙
No.11 愛する君へ 君の手紙を読んですぐに帰りたくなったよ 旅に出てからの半年、外の世界を見て魔術協会では知ることのできなかった多くのことを学んだんだ 灼熱のように燃える砂の大地や、見たことのない動物たち とにかく話したいことがたくさんある もうすぐ帰るから、土産を楽しみにしていて 愛しているよ メルヴィルより |
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薄汚れた絵画
No.12 泉の白巫女が描かれている絵画 魔術師以外に白巫女も魔術協会に入ることを許されており白巫女に合った魔道具が作られていたようだ |
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魔術師の手記
No.13 古代呪術について調べてみたが、穢れといわれる不死の呪いはかつて古き民が用いた呪術の一種である可能性がある 穢土(えど)の領域で集積された古文書の解読ができれば、もっと謎に迫れるというのに |
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禁書の切れ端
No.14 命を創る、作り変える魔術はこれまでいくつか試されてきた人口生命体の創造 赤子の体内に力の根源たる魂を導くことで肉体を操作する意識は赤子のまま力を引き継ぐことができるとされる |
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白教書 1章
No.15 ある時、雪降る果ての地より穢れを持つ者が現れ、果ての国は穢れの厄災に襲われました 穢れは人を狂気に堕とし、化け物に変えてしまう恐ろしい呪いで、かつてこの地に暮らしていた古き民の怒念から生まれたものだと云われていました 穢れは人へと伝染していき、穢れを受けた者は穢者(けもの)と呼ばれました |
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白教書 2章
No.16 国を守る兵士たちは穢者に立ち向かいましたが、穢者たちは幾度倒れようとも起き上がり死ぬことはありませんでした 穢者から国を守ったのは、金の髪に白衣を身にまとった一人の女性でした 女性が祈りを捧げると穢れは浄化され穢者は動きを止めました 人々はその女性の神々しい様を見て 「白巫女」(しろみこ)と呼びました |
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白教書 3章
No.17 浄化の奇跡を見た人々は白巫女を心の拠り所にして集まり、そこから白教(はくきょう)の信仰が 広まりました 白教の人々は特別な神を崇めず白巫女の導きと穢れを招かぬための規範に従いました そして、浄化された人たちが穏やかであることを祈り静かに暮らしました |
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信徒の手紙
No.18 白教の拠点は大きく、白の教区とカタコンベにある地下修練場の2つがあります 守り人の候補者は数年に渡り、地下修練場で修行を積み、白巫女をお守りするに相応しい力と精神を身に付けなければなりません 守り人の候補者は白教徒の中から選ばれ、白巫女を直接護衛する守り人は10名までの精鋭のみが選ばれるといわれています |
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創設の証
No.19 【国家魔術師団の創設について】 穢者研究の第一人者である魔術師ファーデンを中心として穢者に対抗するために組織された魔術研究機関
【加入条件】 魔術協会を退会した魔術師のみ
【禁止事項】 なし
穢者研究であれば禁じられた領域の調査を認める |
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白巫女の継承について
No.20 三代目の白巫女になられるフリーティア様は東の泉の名を受け、白巫女を引き継がれます シルヴァは優秀な守り人ですが、若くして白巫女になられる重圧は計り知れません 王城で過ごされるよりはまだ、しばらくカタコンベや故郷である崖の村で過ごされるのがいいでしょう 風の白巫女様の願いでもあります 私たちで、できる限りお助けしなくては |
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