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【ボイド・テラリウム】クリア&トロコンを経ての感想・評価

void tRrLM();( //ボイド・テラリウム)トロコンするまでやり込んだのでプレイした感想と評価をまとめます。

 まず結論から、まずまず楽しめるゲームでした!

星で言うと3.5くらいです

体験版で感じた評価から、ちょぴっとだけ落ちた結果となります

EDへの流れがなんとなく予想できてしまい意外性がなかったのが少々残念ではありましたが、ゲームシステムは結構面白かったので、そこだけで言えば4くらいはありますね

以下、個人的な意見をまとめていきます

 

良かったところ

ローグライクゲーム初心者でも楽しめる

本作はダンジョン攻略の途中でやられてもデスペナルティが無く、持っていたアイテムを資源として全て持ち帰ることができます

その資源はテラリウムに配置できるオブジェクトをクラフトするのに使い、クラフトするとボーナスとしてロボットの初期HP、ATK、DEFが増加していきます

これによりレベル1時の能力値が初期と比べると2倍、3倍と強化されます

そのためダンジョンに繰り返しチャレンジすることで地力が強化されていき、攻略が楽になりクリアまでもっていけるようになります

ローグライクゲームは知識がものをいうため難易度が高い傾向にありますが、能力値の強化がされるため初心者の人でも十分に楽しめます

 

トリコの病気はコントロール可能

ゲーム情報が出た時は、トリコが病気にかかるというデメリットがきつそうなイメージがありました

ですが実際にプレイしてみると病気にかかってしまうという状況は簡単にコントロールできたため全くストレスになりませんでした

また実のところデメリットどころかメリットしかなく、病気を治すためのダンジョンでは固有のレシピ(クラフトアイテムの作成図)が拾えます

ただし治療薬を作るのにも資源は必要になるため、調子に乗ってやりすぎるとトリコの病気を治せなくなってゲームオーバーになるので注意は必要です

 

やはりBGMが良い

体験版プレイ時の感想にも挙げましたが、BGMがとても良いです

音量の強弱加減や曲調の激しさなど、場面にあった音楽が流れます

中でも拠点の音楽と、モンスターハウスで流れる音楽がオススメです

 

悪かったところ

ボリューム不足

フルプライスで売られた割にボリュームが全くありませんでした

ダラダラと続くゲームは好きではありませんが、20~30時間ほどでクリアできてしまうのはどうかと思います

ダウンロード時に容量が約900Mしかなかったので怪しんではいましたが、予感が的中してしまいました

メインストーリーに関わるダンジョンが8個しかないので、せめて1.5倍くらいは欲しかったです

またやりこみとして「無限廃墟」というダンジョンが用意されていますが、他にもクリア後にできる要素を用意されていると嬉しかったです

 

バグが残っている

何個か意図的に起こせる軽微なバグを見つけましたが、それとは別にゲームがクラッシュするバグが多くイラつきました

タイミングとしては階層を移動した瞬間、モンスターハウスやネズミの巣に入った瞬間、レベルがカンストした瞬間が挙げられます

前の2つに関しては、階層の移動毎にオートセーブされているので大きな損害にはなりませんでしたが、レベルのカンストのは許せないです

原因としてはレベルが最大値の99になった後、1度に大量の経験値を入手し100レベルになり得る状況になると処理できずに落ちるらしいです

ここで問題になるのが「無限廃墟」というやりこみダンジョンなのですが、一定の階層まで行くと敵を1匹倒すだけでレベルが上がるほどの経験値が取得されるため進行が不可能になるという訳です

さすがにこの程度のバグくらいは取り除いてリリースして欲しかったですね

1/29 公式よりアナウンスがありましたが、回避不可能とのことでパッチを待つしかないみたいです

PlayStation4、Nintendo Switch版『void tRrLM(); //ボイド・テラリウム』に関するお知らせ|日本一ソフトウェア

 

敵の殺意が足りない

「汚染源」をクリアした辺りからゲームに慣れてしまい、ほとんど敵にやられることが無くなってしましました

また、クラフトボーナスも相まってロボットが強くなりすぎてしまうため(じゃあクラフトするなって言うのは無しです。ゲームが提供したルールに則って遊ぶことに意味があります)新しい敵が現れようが、モンスターハウスで囲まれようが「あ、ヤベー」ってならなくなります

初めのうちはロボットが弱いため一手一手に駆け引きがありましたが、段々と作業に感じてしまう自分がいました

初心者でも楽しめる「かつ」慣れた人でも更に楽しめる、というのは難しい話だとは思いますが、何かしら対策されていれば良かったかと思います

敵側を調整するのは面倒だと思うので、クラフトボーナスのオフ機能などがあれば良かった気もします

 

吸収効果が強すぎる

吸収MOD(装備品)や吸収Ⅰ / Ⅱ(パッシブスキル)を入手することで通常攻撃で与えたダメージの1,2割を回復できるようになります

正直本作の難易度を大幅に下げている原因はこいつらだと考えています

ローグライクは回復アイテムの使用回数が制限されており、アイテムを取りに回るか、すぐに階段を降りてしまうべきか、敵からは逃げた方が良いか・・・といったことを考えながら進めるのが面白いです

ですが回復アイテムは敵からバカスカ落ちるわ、攻撃すれば全回復するわで後半にいくほど脳死になります

ラスボスに関しても、かなり意気込んで戦いに臨みましたが適当に攻撃してたら終わりました・・・

⇓ 最大HP285に対して1回の攻撃で82回復している

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まとめ

ゲームとしては普通に楽しめる部類でしたので是非プレイして欲しいなとは思います

しかし、値段の割に・・・みたいな話はやはり多くみかけました

ただ日本一ソフトウェアさんが出すゲームは、そういった傾向にあるような気がするので応援している人以外は少し様子見した方が良いかもしれませんね

愚痴にはこぼしていますが、僕は結構なファンなので次回作への投資という意味も込めて購入しているので悔いはありません

 延期してしまった「ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団」ですが、こちらもめちゃくちゃ楽しみに待っています

void tRrLM(); //ボイド・テラリウム - PS4

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  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: 日本一ソフトウェア
  • 発売日: 2020/01/23
  • メディア: Video Game
 
void tRrLM(); //ボイド・テラリウム - Switch

void tRrLM(); //ボイド・テラリウム - Switch

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: 日本一ソフトウェア
  • 発売日: 2020/01/23
  • メディア: Video Game
 

 

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