Mortal Shell(モータル・シェル)の解き放たれし者の倒し方法です。
解き放たれし者を撃破することでトロフィー「Felled the Glandfather」が獲得できます
解き放たれし者戦
攻撃パターン(1段階目)
2段階目に変化するまでは攻撃が分かり易く、パターン化して戦えるため楽
影の兵士を召喚されてしまうと事故率が上がるが張り付いていれば使用してこないと思われる
突進薙ぎ払い攻撃後はダメージを蓄積させることでダウンを誘発できるが、頭の尖っている部分にはダメージ判定があるためダウンさせた時に当たらないように注意が必要です
突進薙ぎ払い
プレイヤーから距離をとった後に高速で突進攻撃をしてきます
本体部分と腕の薙ぎ払い部分に攻撃判定があるため前にローリングして回避すると良いです
回避後はジャンプ攻撃と弱攻撃を入れ硬化すればダメージを稼げます
薙ぎ払い
突進薙ぎ払い後に派生する
左手、もしくは右手で薙ぎ払い攻撃を単発入れてきます
硬化していればヒット後にすぐ弱強攻撃を3発ほど入れられるのでダウンを狙うと良いです
尾払い
突進薙ぎ払い後に派生する
尾を左右に捻らせ正面に攻撃をしてきます
1度目の攻撃を硬化で防げば2度目を無視して攻撃を入れることができます
波起こし
後ろに大きくジャンプした後、着地点を中心に波を2回発生させます
流れに掴まれてしまうとダメージを受けるのでローリングですり抜けるように回避します
2回目の波と突進薙ぎ払いを重ねてくることが多いので、早めにローリングで回避して硬化状態で待っていると安全です
ボディプレス
波起こし後に派生する
ジャンプした後に落下してきますが、モーションが分かり易いため硬化していれば安全です
落下のタイミングに合わせて武器アビリティを使用すればダウンさせることも可能です
影の兵士
右手を水面に叩きつけた後、各方向から影の兵士が出現します
HPは無く1撃でも入れれば倒せるものの、数が多く解き放たれし者と同時に回避行動を考えなければならないため危険です
攻撃後の隙を無くす為に硬化を上手く使用し凌ぐ必要があります
また、HPが低くなると使用してくる確率が上がります
攻撃パターン(2段階目)
何種類かの攻撃パターンが増え隙が減ります
ただし渦潮後は1段階目とやることが同じなので、ここを超えてしまえば勝利は目前です
渦潮
HPが一定量を下回ると使用してきます
エリアに渦潮が発生し、それに飲まれるような形で影の兵士が出現します
影の兵士が渦潮に飲み込まれると解き放たれし者のHPが回復するため、できるだけ倒す必要があります
ただし、潮に引き寄せられて戦いづらくなるため無茶に動かず硬化を交えて確実に数を減らしていくと良いです
ジタバタ
他攻撃の後などに使用しやすいです
左右に大きく転がるため非常に危険なので、すぐに距離を取る必要があります
終了後は少しだけ隙があるのでジャンプ攻撃を入れると良いです